2008年9月アーカイブ

看護学生がキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!

今日から看護学生が実習をするために うちの病院へ来ている。

初めての実習。なんだか初々しいなぁ・・・・・・・・と思いながら

学生さんの発表を聞いていた。

すると、看護学生の一人が NURSEMANの受け持ちになる らしい!

な なにぃ!!!((;゚Д゚)ガクガクブルブル

 

・・・・・・・・・・・っとまぁ そんなに大げにびっくりすることでもないのですが

久しぶりの指導(今まで 新しい病院に来た所なので 指導される立場にあった)

に当たったので 少し気合いが 入った??

 

患者さんの元に訪れる実習生。

患者さんの状態を ”つい” 実習生に聞いてしまう。。。。

NURSEMAN「この 患者さんは どんな状態で入院して 今どうなってるのかなぁ?」

看護学生「えっと、脱水で入院して・・・・・・・・だと思います」

NURSEMAN 「脱水にも色々あると思うんだけど、 今どういう状態なのかなぁ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

振り返ると、めっちゃいじわるーーーな質問を学生さんに向けていた(σ´・Д・)σYO!!!

しかし なんと可愛い学生。

「いまは分からないです。 今から調べて また報告させてもらってもよろしいですか?」

と返してきた。。。。。。

キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !

2番目に Bestな回答ですねw

 

即答出来るのが一番なのでしょうが

分からない・・・・・・・分からない事を認める事が良い反応

調べてきます・・・・・自分で勉強する意志あり!

また報告しますね・・・報告が出来る! これが一番大事!!!!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久しぶりに 学生にあたり 且つ 素直な良い学生がNURSEMANの元に

やってきた!!!

 

こんな良い学生さんは 絶対に良い看護師になってほしい。。。

と思うのが 看護師の宿命?

明日から ビシバシとは言わないが NURSEMANの分かる範囲の事を

全て教えていきたいと思います。

 

 

 

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肝硬変性の低酸素血症

今日は 珍しい症例の患者さんを受け持った(。´・ω・)(・ω・`。)ネー

肝硬変に由来する 低酸素血症の患者さん

こんな症例は初めて(◎皿◎)ナンデスト!!

肝硬変から低酸素血症にあるって、どういう機序なのかなぁ?

まぁ、若い方なので 大丈夫なの・・・・・かなぁ?

と思いながらY氏の所へ訪室する。

酸素吸入しながら ベット上臥床している。

酸素流量は2リットル。

本人に自覚症状を確認するが、呼吸苦も無く 風呂に入りたいとの事。

酸素飽和度を測定するも 97%(95~100%が正常)

ふ~ん。まぁ、全然大丈夫なのかなぁ?

と思いながら、安静度が入浴不可になっていたので 医師に確認する

旨を伝え、他の患者さんのケアへ向かう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

寝たきりの患者さんが多いので 清潔ケアがなかなか終わらない。

いつも通り 額に汗が噴き出てきた頃。

看護師から、「Y氏がうずくまっていたらしいね。どうしたの?」

と情報を得る。 うずくまっていた?

清潔ケアの途中だったが、急いでY氏の部屋へ向かう。

すると、息を切らせたY氏が ベット上で酸素吸入していた。

Y氏にどうしたのか 確認すると病棟内をウロウロしていたら

めまいがして 座っただけと話す。

低酸素血症の症状だ!

((;゚Д゚)ガクガクブルブル((;゚Д゚)ガクガクブルブル

しばらく酸素吸入をしていたからか 酸素飽和度を測定するが95%を示す。

他のVS(vital sign:血圧 脈拍など)は安定。

ほっと胸を撫で下ろしながら、しばらくベット上安静をするように話をした。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ナース・ステーションへ戻り、カルテのデータをチェック。。。

AaDO2(拡散障害の指標) 50台 *概算だと思う  (10台が正常)

あれ? 肝硬変以外に肺疾患があったんだろうか???

と思いながら カルテを読み進めると 肝硬変に由来する肺動静脈シャント

があることが分かった(゚o゚;) ドキドキ

肝硬変由来って どういう事だろう?

と 色々調べて見るが いまいち機序は分からないが どうやら

肝硬変が進行すると 肺シャントになってしまう”場合”があるらしい┐(゚~゚)┌

 

おぉぉぉ!

と顔を引きつらせながら Y氏の元へ行き簡易酸素を準備し

移動時は必ず酸素吸入すること。また

入浴は出来ないが、どうしても入りたい場合は シャワー浴で看護師を

付き添いにつけてくださいと説明した(。´・ω・)(・ω・`。)ネー

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

若い患者さんでも 病状を把握しなければビックリするよ!

という一例でした(◎皿◎)ナンデスト (まぁ当たり前かw)

しかし、情報収集する時間がもっとほしいねぇ。。。

 

何で肝硬変から肺シャントができるんだぁ((*゚∀゚):;*.':;

誰か 教えて 

つД`) タスケレ !!    ( ゚д゚)ノ ハイ!質問!

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ナースマンが職業を忘れる時(//∇//)

この仕事をやっていると 時には冷酷に。時には暖かく。

患者さんの状態に会わせて 感情をコントロールしなくてはならない。

それも看護師としてもスキルの一つなのだろう。

 

学生時代は 未告知の癌末期患者さんに

 

自分は癌なのか?

 

と尋ねられ 学生なので分かりませんと答えた時

家族の事。今までの人生の事。そして これからの不安など患者さんに

ぶつけられ 思わず涙したこともあった。

その涙から 未告知だった患者さんは ”恐らく” 自分の病状を ”癌”だと

認識したに違いない。

 

 次の日。実習で会ったときはすでに冷たくなっていたので 確かめようがなかった。

NURSEMANの小さなミスが どれだけ大きな不安を与えていたのだろう?

それを知ることは出来ない。

 

指導者からは NURSEMANが涙した時は、厳しい指導が入った。

その涙がどれだけ患者さんを不安にするのか。

かなり胸をえぐられるほどに 厳しく指導をされた覚えがある。

 

しかし

 

患者さんが亡くなった時は死後の処置に入っても良いよ。

と言われ、学生全員で死後の処置に入った。

NURSEMANは その時が初めての死後の処置だった。

最初の死後の処置がこれほどに 辛い経験になるとは夢にも思わなかった。

 

それから 10年近くの歳月が過ぎ 今のNURSEMANがいる。

 

今日は 脳出血で寝たきりの患者さんの家族が来ていた。

患者さんは 若くまだ50代の男性。

訪室すると 嫁が寝たきりの患者さんに話しかけていた。

何を話しかけていたのか 嫁に聞くとまだ起きないの?と言っていたらしい。

そこで 患者さんは どんな人だったのか。 嫁に聞いてみる。

すると、超がつくほどまじめで気苦労の絶えない人だった。そして

その気苦労がたたってこの病気になってしまったのではないかと話す。

 

しかし、先生(医師)は ストレスとはあまり関係が無いと言ったらしい。。。

 

本来なら、看護師として、医師と足並みをそろえなくてはならないのだろう。

ストレスは直接的な要因とはなりませんので。。。。

と言わなくてはならないのかもしれない。

 

しかし

 

不器用だけど家族に。人に。迷惑をかけず一生懸命に仕事をしてきた事が

逆に仇となり 脳出血につながった。まじめすぎる性格が要因となってしまった。

そう 信じたい気持ちになった。

そして NURSEMANは

真面目な人が損をするこのご時世。もっと楽に生きればこんな事にならなかった

のかもしれない。だけど 真面目に一生懸命に仕事に。家庭に頑張ったんでしょう。

だから今は 少し休息されているんです。いつか目が覚める事を信じたいですね。

と嫁に行って”しまった”

これは 看護師としては 失敗だろう。

医師との連携もあったものではない。しかも 脳死状態の患者さんが

目覚める確率は 殆どゼロに近い。。。。。

すべてが嘘になるのかもしれない。。。。

でも その時は 看護師としてではなく、ただの人として

嫁と気持ちを共感したかった。

 

嫁は涙を流しながら 私もそう信じています。

と言った。

 

涙はストレスからの解放を意味すると言われている。

その時 嫁がどのようなストレス下にあったのかは分からない。

しかし その涙が少しのストレス解消につながったのではないかと信じたい。

 

 

結局10年たっても 人の本質的な所は変わらないのかもしれない。

感情に支配され、看護師として 責務を果たすことが出来なかったような気がする。

だけど 

この積み重ねが 大きな経験値となるのではないか。

どんな対応が 良い看護なのか。冷静に考えれば答えは出る。

でも その冷静に考えた答えが すべてでは無い ような気もする。

最高の看護とは?

実に難しい┐(゚~゚)┌ 

 

 

 

 

 

 

 

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ペーシングフェーラー出た!・・かも?

NURSEMANは循環器病棟に勤務している訳でない。

しかし、自分の病棟にペースメーカー挿入後の患者さんがいれば

勉強するのは 看護師の努め。

これは 絶対に間違いでは無いはず。

循環器の医師がNURSEMANの病院に努めてから ペースメーカーを挿入する

患者が増えた。 そうなれば もちろん管理する看護師もたとえ 循環器病棟ではなくても

知識として モニタリング出来るだけの能力は養っておかなくてはならない・・・はずヽ(゚Д゚)ノ がおーヽ

そう考え(もちろん、看護師として モニタリングする事に興味を覚えなかった訳では無い)

ペースメーカーに対応できるだけの知識を勉強した・・・つもり。

 

そして 今日。ペースメーカー挿入後の患者さんが受け持ちになった!

キタ━(゚∀゚)━!!キタ━(゚∀゚)━!!キタ━(゚∀゚)━!!^

別に(・ε・)キニシナイ!!   嬉しい訳ではないが 対応出来るだけの

知識を身につけていると ”信じ” 朝からモニタリングをする・・・・ん?

あれ? おかしいぞ!  何で VVI 設定(ペースメーカーの設定)の患者さんが

心室性の波形が出ていないんだ!

しかも HR(ハートレイト:脈拍の電気信号) 70から120設定なのに

60台になってるんだ!!!

それが 朝一番の 感想(土曜日だから 循環器の医師は いねぇ・・・)

訳分からないまま、まぁ循環器病棟で働いていた訳でもないので 知識はあっても

”確証”が無い ・・・(悲しいけどね)

ペースメーカーの設定も カルテに記載されていなかったので そのまま日勤業務を開始する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつも通り 忙しい業務が終わる。。。。17:00 頃

先輩看護師に(NURSEMANは 今の病棟では三ヶ月目なので 一応新人看護師)

朝からペーシングしてないような気がするんですが・・・? と 相談。

すると、モニターの電極(患者さんに貼る シール) を貼り替えにいき

「しっかりとした 波形が出てるから とりあえず様子見たら良いと思うよ」

と言われた・・・・・・・・・・

((;゚Д゚)ガクガクブルブル((;゚Д゚)ガクガクブルブル((;゚Д゚)ガクガクブルブル

 

ま、まじでぇ((*゚∀゚):;*.’:;ガハッ

まぁ 正直な話。ペーシングフェーラーとかセンシングフェーラーなどの例として

文献に記載されているような波形では無いが、明らかにペーシングはしていない。

また、最低設定のHRに達していない。

これだけで NURSEMANとしては ”異常”として 考えても良いと思うんだけど

経験不足から来る 不安の一つ・・・・なのかなぁ?と思い 一応 念のため夜勤の看護師には

申し送りをしたが、そのまま帰宅した。

 

もちろん 患者さんの状態は落ち着いている。

もとから 症状としてはあまり表出していない患者さんだったから・・・

 

しかし。。。

 

明日は日勤。 NURSEMANが受け持ちでは無かったとしても

ペーシングしているか していないのか。 気になって夜は眠れそうに無い。

さて 明日はどうなる事やら・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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VT  キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!

日勤が終わりに近づいたとき。

癌のターミナル(末期)患者さんが急変した!

数名の看護師が患者さんの元へ向かう。

そのときNURSEMANは 詰め所で待機( ´ー`)y-~~

さぼっていた訳ではなく、カルテを書いていたのだ|(゚ε゚ )|

元々ターミナル患者さんなので 緊急処置は何もしない

 

しばらくして、心電図モニターが付けられた。

カルテを書く手を止めて、モニタリングしてみると(´-`).。oO(・・・・・・・・・)

おぉ! PSVT似の VTが出現しているではないか(◎皿◎)ナンデスト!!

久しぶりに

 

VT が キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!

 

少し不謹慎かもしれないが、あまり目にする波形では無いので

(まぁ、急変がよく当たる人は 多々みているかもしれないが・・・)

綺麗に一定リズムで出現している波形に思わずカルテを書く手を止めてしまう。

*NURSEMANのホームページの心電図参照

 

血圧もとれていないようだったので、いまDC(カウンターショック)をすれば

延命できるのかなぁと思いながら まぁターミナル患者さんなので 何もしない

んだろうなぁ?と医師に確認すると

「VF出てるし してもいいんやけどなぁ~」と一言。

ん? 確かにモニター画面に VFと表示されているけど。。。。

VTですから~  残念!(´・ω・`)ガッカリ・・・

 

しばらくしてその患者さんはお亡くなりになりました(´;ω;`)ウッ…

 

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