今日は のほほんとした一日だった。
検査も午後3時には目途がつき、あとは片付けを済ませて帰宅かなぁ。。
と思っていたとき 循環器の医師から連絡が入る。
「今から テンポラリー(体外式ペースメーカー) 行くわ 30分くらいで降りるし」
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体外式ペースメーカーとは 心臓が正常に機能せずに 脈拍が極端に低下した
患者さんへ 一時的に電極を挿入し 心臓へ刺激を与え 脈拍を整えるという物。
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Nurseman 「分かりました。 どんな患者さんですか?」
医師へ患者さんの状態を確認する。
「僕は主治医じゃないから よくわからんのやけど、 血圧が低下してて 脈拍が・・・20台?
サーチレーション(呼吸状態の指標)はどう?・・・・あ、低いらしい」
循環器の医師と 主治医が話をしながらNursemanへ返答する。
・・・・・・・・・ん? 血圧低下? 脈拍20台? 呼吸状態悪い?・・・・・・・・・・・
かなりの重症患者さんなの??
っと 患者さんの脈拍が低下している中、NURSEMANの脈拍は120台へ上昇していた。
最悪、アンビューバック(強制換気)に心臓マッサージなのか。
家族はCPR(心肺蘇生) は希望しているのかなぁ・・など 情報が少ないので
かなりビビリながら 病棟へ連絡すると まだ入院していないらしく誰も患者さんの情報を
知らないらしい。
((*゚∀゚):;*.’:;ガハッ
とまぁ、患者さんがもうすぐ降りてくるので 準備をしながら
NURSEMANの血圧を200台まで上げてみた。
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そして 主治医が処置室へ入ってきた。
「患者さん 来ました。 お願いします」
き・きたぁーーー(゚o゚;) ドキドキ…(゚o゚;) ドキドキ…
Nursemanのイメージには すでにストレッチャー(移動式ベット)で青白い顔を
した患者さんが 浮かんでいた。
恐らく やせて頬が痩けている 患者さんだ!(超適当なイメージ)
ドキドキ感が MAXになりながら、検査室を開けると・・・・・・・・・・・・
車椅子で”満面の笑み”を浮かべた おじいちゃんが いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・(((;゚д゚)))
おじいちゃん「なんか、脈拍が遅いらしくてなぁ ははははw」
ギャーーー((;゚Д゚)ガクガクブルブル((;゚Д゚)ガクガクブルブル
げ・元気満々!((*゚∀゚):;*.’:;ガハッ
動揺を隠しながら 患者さんを検査室まで移動し ”歩いて”検査台へ
VS(バイタルサイン:血圧・脈拍・呼吸状態など)を確認すると
脈拍40台以外 全て正常。 3誘導なので正確なことは分からなかったが
RーR間隔 P波の状況から 洞機能不全か? と思いながら
逆に それだけかい!
と 救急カートや酸素 DC(カウンターショック)などを準備して 出来上がった
騒々しい処置室を見回して 肩の力が抜けると同時に 悲しくなってきた
無事に検査終了し 笑顔で帰って行く患者さんがいたので 良しとするか
今日は 採血係だった。
採血係とは その名の通り 採血をひたすらにする係。
特に難しい役ではないのだが、採血を最近ほとんどしていない
NURSEMANにとっては重役だ (´・ω・‘)ショボーン
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緊張しながらも 20人。30人と採血をしていく。
お、、、、以外にいけるなぁ。。。
と一回も失敗をしない 自分をほめながら 採血しまくる。
俺・・・やるなぁ。。
と 調子に乗り始めた頃 一人のおばあちゃんが採血にやってきた。
そのおばあちゃんは 採血されるベテランの患者さん。
NURSEMANを見た瞬間に
「ん? あんた ”誰”??」 と一言。
((*゚∀゚):;*.':;ガハッ((*゚∀゚):;*.':;ガハッ
NURSEMAN だいぃ! と おばあちゃんに言い返す(嘘)
おばあちゃんは、採血の椅子に座ると NURSEMANを研修医と勘違いをしているらしく
「あんた、一回で採ってや。この前 同じような先生に 失敗されたんやから。。」
と一言。
ぷ・プレッシャー((;゚Д゚)ガクガクブルブル((;゚Д゚)ガクガクブルブル
と 全身を引きつけながら 採血をしてみた。
ブサ! っと針を刺す。こういうのは戸惑ったら負け。 下手なやつほど何度も血管を
確認するものさ。
と自分に言い聞かせながらも 血液を搾取する。。。。
無事 おばあちゃんの採血が終わろうとしているとき。。。
おばあちゃんから、「あんたは 上手いなぁ。全然痛くなかったわ」
と 絶賛!
ぃぇ━━━━━ヽ(*゚Д゚)人(゚Д゚*)ノ━━━━━ぃ
よっしゃぁーと思っていると、おばあちゃんから
「吸血鬼みたいやなぁ。。。(笑)」
と 褒められてるのかけなされてるのか分からない一言をいただいた。
きゅ。吸血鬼ぃぃ((*゚∀゚):;*.':;ガハッ
まぁ いいかぁ。
うちの病院の電話対応は 無茶苦茶だ。
いつも いつも 意味不明な電話がかかってくるカモ-ンщ(゚ロ゚щ)
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事務 「 大腸カメラの検査は そこでしてるのですか?」
Nurseman 「はい。そうですが?」
事務 「 電話がかかってます。 変わりますね」
Nurseman 「え? どんな用事ですが? お名前は?」
事務 「 知りません。大腸カメラの事について 言われてます」
ガチャ! (電話が切れる音)
・・・・・・・・・・・・・・ん?
Nurseman 「 もしもし?」
患者さん 「 あ、もしもし、大腸カメラの予約を取りたいのですが 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
よ、予約? ん?
いやいや。検査室で そんな予約取れないし・・・・・。
忙しい最中、電話対応かい!゚+.(ノ。・ω・)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆
仕方がないので、丁重な電話対応をする事に。
Nurseman 「 いったん内科に受診していただいて、先生に相談してもらい
必要であれば大腸カメラになると思うので・・・・・・・・・・・・・・」 約5分
Nurseman 「 では、何度も転送して申し訳ありませんが、内科の方に・・・・・」
と、電話対応し 内科へ転送するのであった((;゚Д゚)ガクガクブルブル
・・・・・・・・・いやいやいや。 それくらい判断して対応しろよ┐(゚~゚)┌
名前も聞かないって どうよ? 用件も聞かないって 適当過ぎるやろ?
しかも、一回だけではなく いつも いつも そんな対応なので ちょっぴり
む・か・つ・く ヘ( ・_・)なんでやねん!( ・_・)_θ☆
忙しい最中、関係ない対応させられるスタッフの事を考えろ!
何度もたらい回しにされる患者さんの事を考えろ!
と、看護師長に報告してみた (3回目?)
まぁ、効果はないだろうが (´・ω・‘)ショボーン
今日は ペースメーカー挿入の処置があった。
その前に 色々な検査があったので ペースメーカーの処置は
保留にし、”いつも通り”バタバタと 他の検査を終わらせるヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
一段落がついて、ペースメーカー挿入の準備にかかる。
主治医(D医師)から、ペースメーカー挿入の時間が分かったら呼んでほしいと
言われていたので、ペースメーカー挿入の準備をしつつ D医師へコール
「そろそろ、ペースメーカー挿入 いけそうですが?」
D医師 「あ、そしたら 患者さん下ろして」
時間も押しているので、準備をしつつ病棟へ患者さんを下ろしてほしいというコールをした。
すると、気の利いた看護師が
「 患者さんに ルートキープ(点滴)の指示出てなかったけど 良かった?」
と聞いてくれた。
ちょうどそのときに D医師がNursemanの隣にいたので 確認すると
検査室で点滴を取ると言った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこから悪夢が始まった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Nursemanが準備でバタバタ走り回っている時。早くも患者さんが検査室へ降りてくる
さ、さすが 気の利いた看護師。 行動も早い(゚o゚;) ドキドキ…
準備が微妙に間に合っていなかったので 少し焦ったが 周りに 取り巻きの医師が
3人ほどいたのでとりあえず 取り巻き医師にルートキープをしてもらい、その間 準備を進める。
患者さんの消毒を完了し 主治医が滅菌衣に着替え 物品を配置し・・・・ん?
振り返ると 患者さんの両腕に駆血帯(点滴をするときに血管を出すゴム)
を巻き付けている。
あれ????
よく見ると、穿刺部位(針を刺した所)が4カ所ほど見られた
しかも、さらに両腕から血管を探し 3人で四苦八苦しながら穿刺しようとしている。
お、鬼か!
救急時や血管があまりに細ければ 両腕から血管を探したりする”時”もあるが
今から侵襲的な処置をしようとしている患者さんに対して
どんだけ~~(あ・・・古い?)
しかも、少し細いが血管は 十分に見えた。
前回の二の舞にならないよう(過去のブログ参照)・・・・・あ、4回も穿刺した時点で手遅れ?
勇気を出して? Nursemanボイスを解き放つ(((;゚д゚)))
「先生? 手を変えましょうか?」
しかし、ちょっと待ってといいながら 譲らない。
すると、滅菌衣を着ている主治医が イライラきて 滅菌衣を脱ごうとしている
ぎゃーーーー((;゚Д゚)ガクガクブルブル
大あわてで、左腕に駆血帯を巻いている医師を押しのけ穿刺した。
さすがに 状況が状況だけに 少し腕が震えたが 楽勝でルートキープ。
そして 主治医が滅菌衣を脱ぐ前に
「ルート取れました!!」 と 思わず叫んでしまう
ってか、脱ぐなぁ! 見たいな感じ?
あーあ。最初から病棟でルート取ってきてもらえば こんな事には
ならなかったのに(。´・ω・)(・ω・`。)ネー