世は男女平等が歌われているが、未だに男尊女卑の思想が根付いているのが現状。
しかし こと 看護師の世界は全く違うのだ


ナースマンというドラマが一時期放送されていたが、そこではナースマンが
女性看護師にぼろくそにされていた。。。。。。。。。。。。。。。が
ドラマよりもひどいのが現実

Nursemanが入社して一年たった頃。3人の男性看護師(ナースマン)が入社した。
が。。。。。。。。。。。。
全員華々しく散っていった
理由は簡単。ナースマンはつかえねぇ



という事らしい
今でもナースマンが散っていった事を思い出すと、涙が出そうになるが(恐ろしくて)
それくらいに看護師の世界では ナースマンは使えてねというイメージが強い。
(いずれ コラム?にでも掲載したいと思っていますが
)
一時期、Nursemanも悩んだことがあった。何故”働けないのか”真剣に悩んだ。
悩み抜いたあげく、たどり着いたのが男女差。
看護師の世界は女性が作り上げてきた世界で
全ての業務が”女性の能力が必要”とされている。
ここでは詳細は割合するが、看護師業務の”申し送り”という”わざ”
これは、まさに女性ならではの”わざ”だと思う。
申し送りとは、全ての患者さんの情報を”口頭で他社へ伝達するわざ”だが
こんな事は 男性には実際”無理なわざ”なのだ
こんな女尊男卑の世界に 二人の新人ナースマンが入社した

(前置きがなげ~~~
)
しかし、Nursemanが入手した情報によると
すでに病棟で看護師にガンガンやられているらしい

詳細は 今後Nurseman Only の飲み会で 聞くつもりだがかなり辛そう。
今日も、昼ご飯時に パンを一つだけ買っていた
「それだけで足りるの?」と聞くと、
「時間が無いんで・・・・・」と苦笑い(はにかめよぉ!!)
何とか生き残って欲しいものである

今日は研修医(2年目)にルート確保してもらった。
ルート確保する患者さんの腕には 良い血管が
本あったが、そのうち
本は
くねくね曲がる血管。そしてもう一つはがっちりと構えた血管だった。
しかしそこでとんでもないことが起こった(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
何を思ったのか、あえてクネクネ曲がる血管をねらって研修医は
穿刺したのが
ちゃ・チャレンジャー


案の定、針が血管を避けてしまい 血管内に入らない
しかし、ムキになって何度も針を引いては刺してを繰り返す

痛いだろうなぁ

と思いながらも 見守っていると なんと血管を糸でも縫いつけるように
貫通させてしまった((;゚Д゚)ガクガクブルブル
のぉぉぉぉ











しかし、研修医といえど医師。 プライドがあるのか 変わって欲しいと言ってこない。
Nursemanも 患者さんには悪いと思いながら 変わりますとは”言えなかった”
そして 再び違う場所に穿刺するも失敗。さしもの研修医も あきらめた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かと思いきや
回目の穿刺を準備している
ギャーーーーーーー((;゚Д゚)ガクガクブルブル((;゚Д゚)ガクガクブルブル
そこでたまたま通りかかった医師がいたので 声をかけ変わってもらった
妙なプライドは捨てて
、患者さんの事を考えて欲しいなぁ

まぁ、変われって言えなかったNursemanにも責任があったなぁ。。。と
思い こっそり 温湿布を半袋ほど患者さんに サービスした

翼状針の使い方が全くなっていない事で伝説となった×医師が
再び伝説を作ろうとしている(((;゚д゚)))
ーー今回は、イレウス管チューブ挿入時の出来事ーー
*イレウス管というのは、腸が何らかの原因により 閉塞した場合に入れる
管で、通常は鼻から閉塞している部位まで減圧を目的(便汁を抜く)
として入れられる。
Nursemanが信頼する◎医師と他の検査をしているとき、レントゲン技師から
電話℡がなった。
イレウス管を挿入している時、○医師が急患で呼ばれた為 ×医師と研修医が
引き継いでイレウス管を入れているけど、ちょっと来て欲しいとの事。
・・・いや、来て欲しい。。と言われても┐(゚~゚)┌┐(゚~゚)┌
という感じなんだけど、とりあえずこっちの検査は終了したので ◎医師に
「イレウス管挿入をしている○医師がいなくなって、×医師がイレウス管を
入れているんだけど。。。。。。。ね(w」 と相談?すると
◎医師は笑いながら イレウス管挿入の現場へ向かったヾ(*´∀`*)ノ
Nursemanも面白そう・・・いや、心配だったので 片付けを放置し向かう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーイレウス管チューブ挿入ーーーーーーー
イレウス管を入れている検査室では 相変わらずの×医師の声が響いている
「そうや! そんな感じ・・・おぉうまい! うまい!」
でたぁーーー 秘技語り検査!
この×医師の特徴は やたら周囲(患者さんを含む)に語りかけながら検査を
する。心配している患者さんに語りかけるのは良いことなんだけど やたら声が
大きくて、 意味不明な事を語りかけ患者さんを恐怖のどん底に引き込むので
要注意だ(σ´・Д・)σYO!!!
×医師が先頭に立ち、研修医と格闘していた。
Nursemanが向かった時は ちょうど十二指腸から小腸に入る所で(トライツ)
チューブが引っかかっている様子。
そこで ×医師が騒ぎながら 検査をしていた(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
◎医師に「中へ入らないんですか?」と確認すると 笑いながら「ちょっと様子見るわ」
と言い、コントロールルームで待機。
*コントロールルームというのは 検査室の横にある レントゲンを出す機械を操作する
場所。検査室の様子と レントゲンに映し出される様子がよく分かる。
そこで ×医師を観察していた・・・検査を観察していた。
しばらくして、十二指腸の中でチューブが 胃の方へ反転し始めた。
(十二指腸の中でチューブが渦を巻いている状態・・・伝わるかなぁ)
しかし、そこで ×医師は
「よしきた!! はいったぁ!!」
と”叫ぶ”o(_ _o)コケッ
えええええええぇぇぇぇぇ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
何が何処にΣΣ(゚д゚lll)ガガーン
みんなが目を丸くしている時、×医師がコントロールルームへ向かって
「撮影! 撮影して!」
と、チューブが十二指腸から小腸へ入ったことを”確認する為の写真”
を要求してくる。。。。o(_ _o)コケッ
すると、◎医師が「えーっと、先生。一応確認の為 造影してみて」と一言
*造影とは、腸管内の様子がよりわかりやすくなるための薬
造影してみて・・・・・・時が止まる。
どうやら×医師も気がついたようだヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
そして×医師の声のトーンが下がり、検査が続けられたΣΣ(゚д゚lll)ガガーン
Nursemanはそこで泣く泣く他の検査へ戻ったヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
後でイレウス管はどうなったのか確認すると やはり◎医師が
入れたという事だった6("ー )ポリポリ
そして伝説は続く((;゚Д゚)ガクガクブルブル((;゚Д゚)ガクガクブルブル
胃内視鏡検査の時、IVHをしている患者さんを見て昔(4年前?)
の事を思い出したので ブログってみた。
口から食事摂取出来ない患者さんは、鎖骨下や鼡径などの太い血管から
点滴を入れる時があります(IVH:中心静脈栄養法)
IVHというのは、太い血管から点滴を入れるので 管の挿入時は”医師”が
”無菌的”に処置を行わなくてはならないため、非常に手間がかかる。また
感染や点滴抜管時の出血・管の血管内流出などのリスクがあり 管理が
大変だ(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
そんなIVHをしている寝たきりの男性患者さん(O氏)がいた。
Nursemanが深夜勤に行くと、準夜勤の看護師さんから
O氏はやや不穏気味なので IVHを自己抜管するリスクがあるため
ミトン(手指拘束具)を付けたという。
IVHを抜かれては大変危険なので 多少の拘束具も仕方がないなぁ
と思いながら、深夜勤の業務に入った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
点滴やカルテなどの準備が終わり、患者さんを起こさない様に
部屋を回る・・・・・・・・すると、何処からか
「お~~い おーーーい お・・・・・いいい」
という声が聞こえてきた(゚o゚;) ドキドキ…
な、なんだ? と思いながら、声のする方へ行くとそこは
O氏の部屋だった┐(゚~゚)┌
O氏にどうしたのか聞くと、ミトンを付けられた事が気にいらなかった
らしく、ミトンを取れと言ってきたヽ(゚Д゚)ノ がおー
しかし、ミトンを外す訳にはいかず 点滴をしている間だけ我慢してください
と説明する・・・・・・・・・・・すると ”涙を流し”
「わしは馬鹿やけどなぁ。。。これを抜いたらどうなるかぐらいわかる」
とNursemanへ訴えてきた。・°°・(>_<)・°°・。ウエーン
意外にしっかりとした物言いと 涙にやられ 一旦ミトンを外した。
そして、絶対に抜かないでくださいと約束する
「ありがとうなぁ。絶対にぬかへんよ。 男の約束や」とO氏
少し不安を抱きながら、深夜業務へ戻った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しばらくして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
O師の部屋へ行くと、O氏がIVHの入っているあたりを右手で
おさえるような仕草をしている。
(゚o゚;) ドキドキ…(゚o゚;) ドキドキ…(゚o゚;) ドキドキ
ま、ま、まさか
((;゚Д゚)ガクガクブルブル((;゚Д゚)ガクガクブルブル
O氏の手を取り 持ち上げてみると・・・・血管内にあるはずの先端が
O氏の指先に!
ギャーーー(((;゚д゚)))(((;゚д゚)))(((;゚д゚)))アアアアア
O氏に何故抜いたのか 思わず本気で聞いてしまった!すると
「わしじゃない。わしじゃないんや なんでや(((;゚д゚)))」
と必死に言い訳?している様子。
その姿を見て怒る(`Δ´) 気力も無くし 脱力感に襲われながら
部屋を片付け O氏を後にした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
医師に何故抜かれたのか問いただされたので、男の約束でミトンを外した
事を報告すると、案の定怒られた┐(゚~゚)┌
看護学校卒業後2年目の忘れられない出来事でした(。´・ω・)(・ω・`。)ネー