看護師は医師の指示の元、診療や治療の補助を行うとなっているが
医療行為は多種多様でこれ以上は医師以外行っては”いけない”
という明確なラインが無い(一部はライン引きされているが:動脈注射など)
つまり、医師が「これをやれ!」と言ったことに対して 看護師が”判断して”出ませんと
答えるしか無い。 (´・ω・‘)ショボーン
これは 医師とコメディカル(他の医療従事者)との間が対等ではなく(本来は対等であるべき)
医師を頂点に医療提供されるという日本独自の昔ながらのシステムが
未だ残っている為だ(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
そんな中、最近の医療事故は医師以外のコメディカルが訴えられる事が増えてきている。
(もちろん、一番多いのは治療施行に関わる看護師)
医師がやれと指示をしたことでさえ、施行した看護師が訴えられる事も出てきている。((*゚∀゚):;*.':;ガハッ
医師の指示だから・・・・という訳にはいかなくなってきているのだ(゚o゚;) ドキドキ…
しかし、なかなか医師の指示には反対出来ない。
この矛盾が看護師を苦しめている(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
かくいうNursemanも 以前いた病院で とんでもない指示を受けたことがある。
それは、末期癌患者さんが麻薬で疼痛コントロールをしているときの話。
麻薬を静脈から持続的に点滴している患者さんが×(バツ)医師に痛みを訴えた。
すると×医師は Nursemanに 麻薬を追加しろと指示を出した。(口頭で)
具体的な量や薬品名はあえて伏せますが、持続的にいっている麻薬の量も
かなり多いのにも関わらず、さらに追加しろというのです゚+.(ノ。・ω・)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆
さすがにNursemanも その無謀すぎる行為には YESとは言えず
拒否(((;゚д゚)))
案の定、医師は”看護師ごときが”指示を拒否した事に対して烈火のごとく怒りを表し、
「クビにしてやるからなぁーヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ」
と 悪人そのものの発言をして 麻薬を手に持ち
走り去ったΣΣ(゚д゚lll)ガガーン
小心者のNursemanは びびって、ナース・ステーションから撤収した(゚o゚;) ドキドキ…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらくして、「ん?もしかしてあの×医師は 麻薬を注射しに行ったのか????」
と不安になって、患者さんの元へ行ってみた。。。。。。。。。
患者さんの部屋に入ると、患者さんの家族が
「先生が痛み止めの薬をいってくれたから 静かに寝てますよ」という。
(゚o゚;) ドキドキ…(゚o゚;) ドキドキ…(゚o゚;) ドキドキ…
患者さんの元へ駆け寄り 呼吸を確認すると・・・・・・・
(((;゚д゚)))(((;゚д゚)))(((;゚д゚)))(((;゚д゚)))(((;゚д゚)))
少し時間がたっていたのか、手指にはチアノーゼ(血液が循環していない状態)が・・
家族は全く理解出来ていなくて(信頼している医師の行為を信じているだけ)
吸い飲み(水とか飲ませる為のもの)にお茶をいれ、患者さんに飲まそうとしている
(((;゚д゚)))(((;゚д゚)))(((;゚д゚)))(((;゚д゚)))(((;゚д゚)))
一瞬 何を言えば良いのか判断出来なくなったが、とりあえず呼吸停止が来ている事を
告げ CPCR(心肺脳蘇生法)にかかる
本来、ターミナル患者さんには CPCRは適用しない事が多い。
末期で苦しんでいる患者さんに対してCPCRは尊厳を傷つける事にもなるし
なによりCPCRはしないで欲しいという家族が大半を占めるから(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
しかし、今回は事が違う。家族はお別れすらせず、亡くなっている事にすら
気がつけず ”死んでしまっている”のだから・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結局、患者さんは亡くなってしまった゚+.(ノ。・ω・)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆
患者さんの家族は
「こんなの安楽死じゃないの?・・こんな事望んでないのに」
と悲痛な声をあげるだけ。
患者さんにとっても、家族にとっても一番大切な時間を奪われた形になった。
麻薬投与後、モニタリングをしていればこんな事にはならなかったのに
と思わないではいられなかった。・°°・(>_<)・°°・。ウエーン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、仲の良いH薬剤師へ相談しに行くと 麻薬を処方した薬剤師が
H薬剤師だったみたいで、×医師をとめたけど駄目だったと言い
「あのとき 絶対にとめておけば こんな事にならなかったのに・・
苦しい思いさせてしまったね。ごめんな」
といって泣いてくれた。
思わず、そのときの事が脳裏に浮かんで Nursemanも泣いてしまった。
こうして、薬局内で 薬剤師と看護師が泣いているという”奇妙”な
光景がうまれてしまった(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
80代のおばあちゃんが胃瘻造設にやってきた。
胃瘻造設とは 食事摂取が出来ない人のお腹に食事を入れる管を作る事。
食事が出来ない人だから、もちろんADL(日常生活動作)は
低下している人が大半で、そのおばあちゃんも
全く発語の無い人だった(。´・ω・)(・ω・`。)ネーしかし、妙に気品のおばあちゃんでした(゚o゚;) ドキドキ…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
瘻造設が終わり、「痛かったね」と言葉をかけながら衣服を直す。
もちろん反応は無し((*゚∀゚):;*.':;ガハッその後着々と上下の衣服を着せた後、
スカーフと毛布が手元に残った。「ん? これはどんな風につけてたっけ?」
このおばあちゃん。見た目に気品がある上に、娘さんが凄くオシャレに
着飾っていたのですが入室時に 「綺麗なおばあちゃんやなぁ」と思った”だけ”で、
どんな風にスカーフと毛布を巻いていたのか
忘れてしまった((;゚Д゚)ガクガクブルブル
あら? っとNursemanがあれやこれやと 試してみるが、いまいちピンとこない。う~ん。
と数分悩んだあげく、Nurseman流に巻いてみると・・・ん。可愛いかも(゚o゚;) ドキドキ…
おばあちゃんに 可愛く着飾れたことを確認すると。
ニコっと笑顔・・・・・が出たような気がしたヾ(*´∀`*)ノ
娘さんに、胃瘻造設が終わったことを告げ おばあちゃんを連れてくるとあれ?
っという表情をしていた”気がした”ので「服装が違いました? 可愛いと思って付けてみたんですが・・・」
と言うと 大爆笑された((*゚∀゚):;*.':;ガハッ((*゚∀゚):;*.':;ガハッ((*゚∀゚):;*.':;ガハッ
コーディネート失敗か!!!
その後 そのおばあちゃんは 内科へ診察し帰っていったのですが
娘さんが内科の医師や看護師に 「ちっちゃな男性が 服装を・・・・・・」
という話をしていったらしい((;゚Д゚)ガクガクブルブル昼時にみんなが爆笑しながら
その話を語っていた゚+.(ノ。・ω・)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちっちゃな男性って・・・・・一応慎重170cmはあるのになぁ。。。
まぁ、喜んでいたそうなので良しとしよう (´・ω・‘)ショボーン
今日はMRIの検査介助。
仕事の内容的には 患者さんの誘導・造影剤の介助・検査終了後の指導がメイン。
後はカルテ整理などの雑務もあるけど バタバタしながらも他の検査に比べると
意外に楽な業務┐(゚~゚)┌
・・・・・・・・・・・・・・・しかし・・・・・・・・・・・・・・・
事件が・・・・・・・・・お・・こっ・・・・た
うえーんウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
MRIの検査でダイナミックという検査がある。
これは造影剤を機械を使って すごい勢いで入れる検査。
全てが機械頼みになってくるので、機械の操作に神経を使う(放射線技師より)
そんな中、造影剤のセッティングをするのが看護師の仕事なのだ(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
久しぶりのMRI検査だったので、マニュアルを何度も見ていたのですが
チューブ内に満たしておく薬液を
間違えたぁぁぁぁぁぁぁ
((;゚Д゚)ガクガクブルブル((;゚Д゚)ガクガクブルブル
チューブ内に生理食塩水を満たし、造影剤を加圧するのですが
馬鹿Nursemanは、造影剤を満たしてしまったのだぁ((*゚∀゚):;*.':;ガハッ
セッティングが終わり、ん? おかしいなぁ? 造影剤が少ないぞ?
と気がついた時には後の祭り。 造影剤が少ない?そりゃそうだ。
チューブ内に入っているんだもんwww
WWW・・・・・・・・じゃすまねぇ(σ´・Д・)σYO!!!(σ´・Д・)σYO!!!
結局、ルートを全部交換 造影剤を新品に交換し検査は無事に終了
ただし、造影剤が一本無駄になった。。。。。
ちなみに、造影剤は一本 一万円くらい((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ご・ごめんなさぁーい((=゚Д゚=)ノ ドコデモドア-冂
業務終了後、アクシデントレポートを提出したことは言うまでもない。。
点滴をするときに 翼状針という針を使う時があります。
翼状針は 穿刺・固定が出来やすいように 羽のようなものが
ついていて、それをたたんで持ち 穿刺します
→http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%E3%BE%F5%BF%CB
今日の患者さんは お薬の静脈内注射が必要だった(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
結構経験年数がある医師だったけど Nursemanが働く病院では
あまりその薬の静脈内注射はやったことがないかもしれないと思い
”気を使って” 薬と静脈内注射セットを 全て準備してあげた。
介助もしようかと 迷ったが簡単な静脈内注射だし 多忙だったので
医師に「ここに置いておきますんで よろしくお願いします。ちょっと○○に行ってきます」
と言い、外に出ようとすると 医師が 「ちょっと注射するから待って」
と一言 。 忙しいのに・・・・ 介助して欲しいのかなぁ・・・・・・
まぁ、ちょっと介助するくらいなら 時間があるかなぁと思い 介助に回る。
すると 医師が何かふにおちないような表情をした後に、注射の準備を始める。
若い患者だったので 血管もよく出ていた。 これならチャッチャト終わらせてくれる。
・・・・と思っていたのですが、穿刺する医師の手元を見てNursemanは
((;゚Д゚)ガクガクブルブル((;゚Д゚)ガクガクブルブル((;゚Д゚)ガクガクブルブル
となった。
何故か、わざわざ持ちやすいように翼状になった部分を持たず、その後ろの
チューブを持って穿刺しようとしている。ヘ( ・_・)なんでやねん!( ・_・)_θ☆
しかも、針先は先端が平たくなっている方を 患者さんの方へ向けている
(言葉では説明しにくいなぁ・・・・)
これは! と思いながらも患者さんの手前 見守るしか無かった・・・・・
長々と血管を探しそして、穿刺施工。見事血管を突き破り
血管内に入らなかった((*゚∀゚):;*.':;ガハッ
さらに あわてて駆血帯を取らずに針を抜くから 血液が噴き出してくる!!
なにするんじゃ! こらぁ!
と心の中で叫びながら、急いでNursemanが駆血帯を外し アルコール綿で圧迫止血。
「あれ? 血管はかすってないとおもったんやけどなぁ。 あかんわ。
色んな事をやりながらしてるから 集中出来んわぁ。 ちょっと頼んでいい?」
おおおおおおおおおおおおおいぃぃぃぃぃ!
自信が無いんなら 初めから頼めぇ! 患者さんが可愛そうすぎるやろぉ!
ってか”こっちは” 忙しいのに!!!!
とかなり思いながら、逆の腕で静脈注射を ”10秒”で施工し
アルコール綿と固定のテープだけ置いて 立ち去った(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
こ・これは危険だぁ。。。。
各看護師に注意勧告をしておいたW
BLS(一次救命)の講習に行ってきました。(σ´・Д・)σYO!!!
4人一組で チームを組んで一通り講義を受けた後に人形を使って実践
何回もBLSやACLS(二次救命)の講習を受けたことがあるので要領は分かっていたけど
救命のガイドラインは日進月歩で変化していっているので 一年に一回は 講義を受けなくては
いけないなぁと 改めて感じました。
一番新鮮だったのが、4人一組の中に一人 栄養士さんがいて、その人は本格的に救命の
講義を受けたことがないらしく、心臓マッサージや人工呼吸など 全てが ”微妙”
そんな圧迫で 十分に脳へ血液を送ることが出来るの? みたいな感じ。その中で
Nursemanが驚いたのは、その栄養士さんが”下手”とかいうことではなく(初めてなので当たりまえ)
たかが人形の訓練なのに 回数を重ねるごとに 出来てあたりまえのレベルに自分が
達している事にびっくりした。
人形相手の訓練だと どこか「役に立っているのだろうか?」と思う部分があって
しかも そういった訓練の場所には大抵出来てあたりまえのレベルの人が沢山いるので
自分がレベルアップしているという実感を持てないでいた。
そのあたりまえに気づかせてくれた栄養士さんに感謝です(。´・ω・)(・ω・`。)ネー